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「暴力」という言葉の選択は正しいのか?

私は2月27日に、「暴力事件、それ本当ですか?」と題して、2月17日の騒動について記事を書いた。それに対して、fatherFさんは「『暴力事件、それ本当ですか?』の記事について」と題して次のように述べている。

「分派侍氏の記事の異様さは、暴力の悪質性についての言及が一切ないこと」(引用元:リンク

確かに、私が書いた2月27日の記事には「暴力の悪質性」については一切言及していない。
なぜならば、私は2月17日の出来事が「暴力」ではなく、「騒動」であったと述べたからである。

では、「暴力」という意味を辞書で調べてみることにする。次にように述べている。

「正当防衛のような場合,個人による実力の行使であっても,それは法の許容内と考えられ,暴力とは呼称されない」(引用元:リンク

まず、2月17日の「騒動」を振り返って見ることにする。澤田氏はブログで当時の様子を次のように述べている。

「この日、抗議活動を始めるとすぐに深谷某がカメラを奪おうとして私に襲いかかりました」(引用元:リンク

深谷某氏は澤田氏の「カメラを奪おう」と立ち向かったことがわかる。そして、映像の45秒から深谷氏は次のように澤田氏に述べている。

2019030300.jpg
(澤田氏のブログより引用)

「言葉の暴力をやめてください。教会員を守っている。早く帰りな」(引用元:リンク

深谷氏が澤田氏の「カメラを奪おう」とした目的は、澤田氏が発する〝言葉の暴力をやめさせる〟ためであり、〝教会員を守る〟ため、澤田氏を早く〝帰らせる〟ためである。それから少したって、再度、深谷氏が「カメラを奪おう」として、澤田氏と小競り合いをした。

2019030301.jpg
(澤田氏のブログより引用)

映像にも書かれているが、(深谷氏が)またカメラを奪いに来た」とある。そのときである。

澤田氏は「カメラを取るな。あ痛たたた」と叫んでいる。しかし、深谷氏が澤田氏を殴る蹴るという暴行は映像では見受けられない。つまり、澤田氏が手に持っていたカメラを、深谷氏が奪おうとして澤田氏に関節技をかけようとしたのではないかと推測できる。彼の記事にも、「体が後ろに倒れました。この時ブロック塀に後頭部を打ちました」とあるように、澤田氏がカメラを奪われないように抵抗したため、体が後ろに倒れてしまったのである。

深谷氏の行動は澤田氏による言葉の暴力をやめさせるため、教会員を守るためである。その為に澤田氏の「カメラを奪おう」とした。教会員を守るためにとった〝正当防衛〟とも言える。すなわち、どこまでも「個人による実力行使」であり、「法の許容内」の行動を深谷氏はとった。したがって、2月17日の「騒動」「暴力」ではない。

2019030302.jpg

だが、澤田氏は2月17日に「暴力」があったかのように、映像で「事件発生:2019.2.17 AM8:58」と記し、捏造している。極めて悪質である。

というわけで、私が書いた2月27日の記事に「暴力の悪質性についての言及が一切ない」のは、2月17日の出来事が「暴力ではなかった」からである。

言葉の選択を誤ってはならない。


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