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真の父母様を「神格化」して何が悪いのか?

三男派(FPA・GPF)の主張の一つに、真の父母様の「神格化」を露骨に批判し否定する。
しかし、この批判は結局、三男様の批判及び否定にもつながることを知らなければならない。
真の父母様の絶対的価値を否定すれば、真の子女様に対する絶対的価値も同じように否定されてしまうからである。

たとえ、カリスマ性やなんやら主張したところで、真の父母様の根本的な絶対的価値を否定してしまえば、全てが総崩れになってしまうからである。真の子女様、特に三男様だけが絶対的価値があると述べるならば、他の子女様に対してどのような価値付けができるのであろうか?

桜井長男のブログの記事「メシヤの人間宣言」で次のように述べていた。下記引用する。(関連リンク

イエス様が「わたしを見た者は父(神)を見たのである」と言われた理由は、イエス様が神様だったからではなく、「神と心情一体を成した方」だったからです。お父様(お母様)は神様の心情に通じ、「神の愛」を抱いたが故に「神様のような方」となった訳であって、当然、時間と空間の制約も受けますし、肉体の限界も存在します。全知全能ではありませんし、間違いや失敗を犯すことだってあるでしょう。当たり前の話です。それを極度に「神格化」してしまい、「お父様(お母様)は絶対である」と考えてしまうと、どこかに問題が生じ、父母様を見誤ってしまうでしょう。』(ここまで引用)

残念ながら、この主張は原理的に正しいとは言えない。

まず、イエス様は神ではなく「神と心情一体を成した方」と定義していることである。

原理講論「後編第二章第三節(二)第二次世界的カナン復帰路程(1)信仰基台②イエスの荒野40日の断食祈祷と三大試練」を見てみると次のように述べている。(関連リンク)以下、引用する。

サタンは、イエスを非常に高い山に連れていき、世のすべての国々とその栄華とを見せながら『もしあなたが、ひれ伏してわたしを拝むなら、これらのものを皆あなたにあげましょう』(マタイ四・9)と試練した。・・・これに対してイエスは、『主なるあなたの神を拝し、ただ神にのみ仕えよ』(マタイ四・10)と答えられた。天使は、もとより仕える霊(ヘブル一・14)であって、自己を創造された神を崇拝し、神に仕えるようになっていたのである。したがって、堕落した天使であるサタンも、彼を拝し彼に仕えるのが原理であるために、サタンは当然、創造主、神の体として現れたイエスにも屈伏して、彼を拝し彼に仕えるのが原理であるとイエスは答えられたのであった。」(p415~416)

原理講論p415~416の箇所にあるようにイエスは「神の体」として現れた存在であった。よって、天使を創造した神を崇拝し、仕えるのが天使の道理であったように、神様の唯一の独生子イエスを「神の体」として現れた存在として、神のように「崇拝」し「仕える」のが彼によって生まれた者たちや天使達の道理であったのは当然である。

原理講論のキリスト論でも次のように述べている。(関連リンク)以下引用する。

イエスを神であると信じる信仰に対しては異議がない。なぜなら、完成した人間が神と一体であるということは事実だからである。」(p257)

このように、原理講論でも「イエスを神」と信じる信仰に対しては意義がないと述べている。

よって、「イエスの体」は「神の体と一体」であり、「イエスの心情」は「神の心情と一体」であると述べているのである。

桜井長男の主張はどこまでも我流の主張であって、原理的観点からはかなりのズレが生じている。

彼が言いたいのは、「真の父母様」を絶対視することに対する異議申し立てである。

真の父母様は「全知全能ではない、間違いや失敗を犯すことだってある」と述べたいだけである。真の父母様のみ言に対する絶対的価値で見ている祝福家庭の信仰観を崩すために「神格化」批判を使っているだけである。父母様だって間違ったことを語られたりもするのだとね。なぜそのような批判をするのか?

「神格化」批判の隠された本当の理由は何か?

まさしく、昨日私が「2009年以降の三男様の怪しげな行動について」の中でも取り上げている内容を否定する為である。

2009年3月8日の束草での真のお父様の顯進様に対する「公職立場のはく奪」を否定するための策略である。真の父母様は腐敗した幹部たちの報告によって間違った判断を下すこともある。だから、真の父母様のみ言を絶対視することは間違いである、さらには「神格化」することは間違っていると主張し、「束草事件を否定」するために利用しているに過ぎないのである。

イエス様は「神様の体」としてこの世に来られたのである。そして、原理でもイエス様は「神様」だという定義は間違いではないと述べている。

とすると、メシヤであられる「真の父母様」とは一体どのようなお方なのか?

まさしく、「神様の体」としてこの世に来られた方となるのである。そして、真の父母様は「神様」だという定義も通じるのである。

もし、このことが否定されれば、真の父母様の直系子女様の価値も絶対的とはならない。真の子女様の価値はすべて真の父母様によって付与されたのである。同じように、祝福家庭の価値も絶対的とはならない。祝福の意義と価値も絶対的とはならない。真の父母様の「真の愛・生命・血統」も絶対視されなくなってしまう。そうなれば、祝福によってうまれた祝福子女も絶対的価値も付与されなくなってしまうのである。

結局、真の父母様の「神格化」批判や否定は三男様に対する批判及び否定につながることを知らなければならない。

桜井長男の主張はすでに歪められた原理観で見つめている。きちんと、原理講論に基づいた主張をしているのか、三男様のメッセージに基づいた非原理主張をしているのかはっきり述べて記事にしてほしいものである。

残念ながら、桜井長男は「真の父母様」を「内外の神が一体となった方」だと見ていないようである。

祝福家庭は「真の父母様」によって生まれたのである。

よって、神様の唯一の独生子イエスを神として「崇拝」し「仕える」のが彼によって生まれた者たちの道理であるのは当然であるように、勝利した唯一の独生子・独生女「真の父母様」を神として「崇拝」し「仕える」のが「真の父母様」によって生まれた「祝福家庭や祝福子女達」の道理であるのは当然である。

桜井長男の主張は原理の根幹を見失ってしまった骨なし原理観となってしまったのであった。

「真の父母様」を神格化して何が問題なんだ?私には理解できない。その問題点を原理的に説明してほしいものである。

桜井長男、期待してまっせ!

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