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神様は「天の父母様」ではないのか?

神山威氏は、2014年6月18日のプサン集会、9月13日、14日、16日も韓国で集会を行った。その後、日本の東京、名古屋、福岡で「講演会」を開催し、その中で、「天の父母様」の呼び名に対する批判を述べていた。(関連リンク

彼は講演会で次のように述べていた。

神様を天のお父様と呼んでいた昔からの伝統を変えて真のお父様の聖和以降に、天の父母様と変えて祈るようにしなければならなかった、その動機は・・・?真のお父様が『天のお父様』と涙で祈祷されておられたので、そのままでよかったではないですか。何故変える必要がありますか?…………

天のお父様と呼ぶほうが自然であり、もっと近くに感じます。神様を天の父母様と呼ばせる今の組織に違和感を感じます。英語ではHeavenly Parents日本語に訳すと天の両親となります。天の父母様を英訳するとHeavenly ParentsかParents of Heavenとなります。二性性相の中和的主体である神様を父と母に両親に分けてしまっています。この様な考え方がお父様が主張する思想でしょうか?」(
神山氏の講演会「配布資料」35~36頁より)

実は、真のお父様が神様を「天の父母様」と語られた記録がたくさんある。

八大教材・教本『天聖経』だけでも、「天の父母様」「天の父母」という言葉が24箇所もある。

代表的な箇所を上げてみる。

「6000年間も準備して訪ねてこられた神様がアメリカを離れられたら、どこに行きますか。神様さえ正しくお迎えすれば、家庭問題、倫理問題、青少年問題、人種問題は自動的に解決されます。五色人種が一つに相まみえて生きていくアメリカは、地上天国のモデルなのです。この時、私たちみんなが一致団結して、人類が進むべき道を開かなければなりません。『長子の国』であるアメリカが先頭に立って、天の父母様に侍り、世界各国を神様の前に導く先導者的な使命を完成すべき時です。この歴史的な課業を完遂するために、共に同参してくださるようお願いいたします」(『真の神様の祖国光復』332頁)

堕落したという事実は、長男長女を追い出したということと連結されます。長男というのはひとり子です。長女はひとり娘です。アダムとエバは、神様の億万代のひとり子、ひとり娘として生まれました。……皆さん、息子を一人、娘を一人もっていて、息子一人が死んだというとき、父母の痛みはどれほど大きいでしょうか。……億万代のひとり子を失った神様がそれを再び取り戻すためには、億万代の苦痛を越えずしては取り戻す道がないというのです。そのような天の父母がいたということを(人類は)知りませんでした」(『罪と蕩減復帰』103~104頁)

また、『原理原本』の中で、真のお父様は、神様に対して「天の父母」という呼び名を17回使用され、次のように述べている。

神様の体として一つになった一つの夫婦の出現成就の時の祝宴が、すなわち小羊の婚宴というものである。それゆえ、人間が根本父母を取り戻して侍る最初の出発日が、すなわち再臨成就の重要点になっている。……それゆえに、今まで神様を父なる方として、母のいない父として歴史を通してきたことを人間は知らなければならない。母のいない父なる神様であった……それゆえ天の父母の成立がなされてこそ、子女の家庭組織成就が始まることができるということが目的であるので、聖徒や天の人間はこの一日を長く待ち望んできたのであった」(『原理原本』第三編「復帰摂理」の第四章より)

神山氏は、「二性性相の中和的主体である神様を父と母に両親に分けてしまっています」と批判するが、「天の父母」とは、真のお父様が「唯一なる神様」について用いられた呼び名であって、「一つの概念」である。神山氏が批判するように父と母に分離させ、二つに分けて語っておられるのではないのである。

原理講論p47で神について整理している。(関連リンク

(一)神の二性性相

神は本性相と本形状の二性性相の中和的主体であると同時に、本性相的男性と本形状的女性との二性性相の中和的主体としておられ、被造世界に対しては、性相的な男性各主体としていまし給う

整理すると、「神は本性相的男性と本形状的女性との二性性相の中和的主体」として存在する。すなわち「男性と女性の中和的主体」として存在するのである。ここで主体と述べられたのは対象的存在があるからだ。その対象的存在は被造世界であり、人間と万物だと言える。人間は神の子であるならば、神自体は親である。親とは父母のことを表す。よって、中和的とは「夫婦」として存在しながらも、子供にとって主体の立場である「父母」として存在するという意味だと理解できる。

父母は夫婦でありながらも、子供に対しては父母である。二重目的が存在するのである。よって、真のお母様が「神様」を「天の父母様」と語られ、家庭盟誓までも、天の父母として明記されたことは、神様という概念がより具体的に理解できるようになったのであり、原理的に神様を表記したものであると理解できる。

子女教育を行いながら、神様を説明し理解させるためにも、「天の父母様」はより簡単に説明できるのである。
だからこそ、「孝情」文化を確立することができ、今後、一般大衆化されるのである。全ては、神と人間との関係を真の父母様が明確に教えてくださったが故である。

その事に対して、神山氏は批判していたとは驚きである。

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